「新品タイヤなら安心」
そう思いますよね。
でも実は、
トラック業界では “新品タイヤ直後” を警戒するドライバーもいます。
理由は「滑りやすい」から
新品タイヤは、製造時の表面がまだツルっとしていることがあります。
そのため交換直後は、
- 雨の日
- 白線
- マンホール
- カーブ
で滑りやすく感じることも。
特に大型トラックは重量があるため、
小さな滑りでも挙動が大きくなります。
実はタイヤ1本がかなり高い
大型トラックのタイヤ。
サイズによっては、
1本 数万円〜十万円近くすることもあります。
しかも大型車は本数が多い。
つまり交換だけでもかなりの費用。
だから運送会社は、
- 空気圧
- 摩耗
- 偏摩耗
- ひび割れ
をかなり細かく見ています。
タイヤの空気圧だけで燃費が変わる
実は空気圧不足。
かなり燃費に影響します。
空気が少ないと転がり抵抗が増え、
エンジンに余計な負荷がかかる。
つまり、
“空気が少ないだけで燃料代が増える”
ということ。
夏の高速道路は特に危険
夏場。
路面温度は50〜60℃近くになることがあります。
そこを何トンもの荷物を積んで高速走行。
タイヤへの負担はかなり大きい。
だから長距離ドライバーほど、
- タイヤ確認
- 異常音
- 振動
に敏感です。
実は「左後ろ」が傷みやすい
大型車は左折が多い。
さらに内輪差で左後輪に負荷がかかる。
そのため、
左後ろタイヤは傷みやすい
と言われています。
プロドライバーほど、
左後ろをかなり気にしています。